EBOX-100(一代目)の製品仕様と EAR CLOUD プラットフォームの技術アーキテクチャ。仕様は納品構成と実測報告によります。
ESP32-P4 高性能 AI プラットフォームを採用し、音声シーン向けに設計。

デュアルコア RISC-V。遠話音声とローカル応答のために設計。
1024 × 600 静電容量式マルチタッチ。音声以外の確認窓口。
マイクアレイ + AEC / ノイズ抑制。大音量で明瞭な再生。
バーコード照合・視覚確認などの拡張向けに確保。
| 分類 | 仕様 |
|---|---|
| 製品型番 | EBOX-100 対話ターミナル(一代目) |
| メイン制御 | ESP32-P4 デュアルコア RISC-V、AI 音声シーン向け設計 |
| ディスプレイ | 7 インチ 1024 × 600 静電容量式マルチタッチ |
| カメラ | 内蔵 200 万画素 |
| オーディオ | マイクアレイ(AEC・ノイズ抑制対応)、独立増幅スピーカー |
| 接続 | 100Mbps Ethernet(RJ45)· Wi-Fi 6 · Bluetooth 5 |
| インタフェース | USB-C × 2 · USB-A · TF スロット · 拡張コネクタ |
| 電源 | DC アダプタ |
| 取付 | 壁掛け(穴 × 4)/ 卓上 |
| 更新 | OTA。EAR CLOUD から一元管理 |
| 同梱品 | EBOX-100 本体 · 電源アダプタ · 取付キット · クイックガイド |
* 仕様は納品構成と実測報告、同梱品は実際の出荷によります。詳細な選定リストは営業まで。
4 層設計で責務が明確——モデルを変えてもエージェントは不変、システムを変えても端末は不変。
遠話収音・エコーキャンセル・ノイズ抑制・音声再生・画面表示。MQTT over TLS で安全な上り。
音声認識(ASR)、意味理解(NLU)、多輪対話管理、応答組立(TTS)。
役割・シーン別のエージェントが LLM・社内ナレッジ・対話ポリシーを調度。
標準 MCP ツールと企業システム API の接続。インタフェース一覧と検収ケースを書面化。
システムを改変せず、データを移さず——雲の上にもうひとつの耳を足すだけ。
| システム | 照会可能データ(現在の範囲の例) |
|---|---|
| WMS | 在庫・ロケーション・批次・入出庫記録——接続済み |
| MES | 工順・工程・進捗・報工データの照会と照合 |
| EMS | 設備台帳・点検記録・修理フロー・稼働状態 |
| ERP / その他 | マスタデータ・注文・財務ビュー、カスタム API 接続 |
標準 API 優先 · 読取先行 · シーン単位で展開。書込は認可単位で審査のうえ開放。
インタフェース一覧(何をどの API で)· シーン別台本(どう聞き、どう答えるか)· 検収ケース(通って初めて稼働)。
WMS・MES がデータの主であり続けます。EAR CLOUD は入口を作業員の声のそばへ移すだけ。
システムとシーンをお知らせください。対応する技術資料をお送りします。